新型コロナウイルスの脅威とは【有益な情報や最悪なシナリオも紹介】

コロナウイルスが流行った時系列

2019年12月:中国の武漢にて新型コロナウイルス発生

                                      ⇓

2020年1月:WHOが危機対応グループを立ちあげる

                                      ⇓

2020年1月下旬:中国以外の国でも流行する

　　　　　　　日本では1名確認

                                      ⇓

2020年2月:コロナウイルスが世界的に広まる

ダイヤモンド・プリンセス号にて集団感染発生

                                      ⇓

2020年3月:世界で30万人がウイルスに感染してしまう
                       日本では外出自粛要請が発令される。
                       海外ではロックダウンを実施

                                      ⇓

2020年現在(4月):世界で感染者が200万人を超える。
　　　          日本で緊急事態宣言が発令される。
                       米国が感染者最多になる。

                                      ⇓

   2020年5月緊急事態宣言が解除される。
 感染者は徐々に減る傾向だったが、6月に入り感染者が上昇してしまう。

コロナウイルスの最悪のシナリオ5選

ここで考えられるコロナウイルスで起こる最悪のシナリオを私なりに考え、紹介したいと
思います。

・コロナ流行が終息がしない…

一つ目は全然終息がしない事です。

大体ウイルスって夏頃には流行が無くなりますよね?
でもそれが、まったくの逆で夏でも流行してしまうウイルスだったらどうします?

第二波、第三波と続いてとてもまずい状況になりますよね。

できればこれだけは避けたいです!

・来年の冬にもう一度コロナが流行りだす

新型コロナウイルスが終息したとして、ひとまず安心できる生活が取り戻せたとしましょう。

でも、また来年流行りだしたらどうします?ワクチン作成も1~2年はかかると聞いています。
なので、流行りだしたらまた同じことの繰り返しです。

来年にはオリンピックも控えています。これもまずいです。

・オリンピック中止も!?

コロナウイルスが来年まで続いたとして、まずどうにかしなければいけないのはオリンピック開催ですよね。

最悪の場合中止もあり得ます。

・コロナで就職活動に影響も!?

コロナで就職活動にも影響する可能性は、無くはないです。
例えば、経済状況悪化により、新入社員を取らない所が増える。シンプルに自分がコロナウイルスに
感染し、就職活動に影響してしまう可能性などですね。

面接を避ける企業とか考えたのですが、そんな企業中々ないですよね(笑)

それに、最近パソコンで入社式やってる企業もあるらしいので、もしかしたらほとんどの企業が
パソコンで面接済ませる可能性もあり得ますしね!

・コロナで経済状況悪化により…

コロナのせいで経済状況悪化になり、これから国が行おうとしていたことが、白紙になることも!

例えば、最近だと無線通信システムを4Gから5Gに移行しようとしてます。

完全に移行し切れてはないですが、日本は5Gに着々と進んでます。

5Gは「社会主体のモバイルネットワーク」であり、スマホだけの通信システムではありません。

自動運転システムや工場、農場も5Gで管理していこうという感じなのですが、経済状況悪化により、5Gを導入する企業が少ない可能性があります。

これは、通信会社としても、国としても、赤字です。

有益な情報がまとめられています!!

ここでは有益な情報が掲載されているサイトを紹介していこうと思います。

・コロナ感染者数マップ

こちらから⇒コロナ感染者数マップ

・マスク在庫確認サイト

こちらから⇒マスク在庫確認サイト

・fitify

こちらから⇒fitify

最後はごめんなさい。サイトではなくアプリです。

家にいると運動不足になりがちですよね。このアプリは海外のアプリでインストラクターを見ながら、筋トレをすることができます。

また、自分のレベルに合わせて、メニューを作成してくれるので、メニューを考えなくても
アプリが作ってくれるので、それに沿って運動すれば解消になります。

・余談:コロナウイルス予防方法について

余談ですが、コロナウイルス予防方法についての記事があります。

参考までに…コロナウイルスから守る今私たちにできる事

コロナ終息まではできるだけ家に

コロナ終息まではできるだけ家にいましょう。

僕も最近はやっていなかったゲームを再開して楽しんでます(笑)

関連記事:5Gが与える時代の変化とは?【時代の変革】

今世界中で流行っているコロナウイルス、今や生活、経済、文化など混乱や崩壊に向かっています。

なぜこんなにも流行してしまったのでしょうか?

今回は、コロナウイルスについてや有益な情報など紹介していきたいと思います。

コロナウイルス(COVID-19)とは

コロナウイルス(COVID-19)は2019年12月に武漢で発見された感染性呼吸器疾患
です。ちなみにこのコロナウイルスは武漢で発生されるまで誰も知られていませんでした。

コロナウイルスは呼吸器系に疾患をもたらしてしまう原因になるウイルスの一種です。

コロナウイルスの症状

症状としては軽い風邪から始まり、酷くなれば肺炎になってしまう流れです。

軽症で済んでる方もいるそうですが、やはり年齢が高ければ高いほど免疫力が落ちるので死亡
する事例が多数あります。

また、喫煙している人などは、肺にダメージを与えているので、コロナウイルスに感染した場合
肺炎になる確率が高く、これも年齢問わず、死亡する可能性があるとのことです。

過去にも2種類の似たウイルスが！？

過去にも2種類の似たウイルスが世界的に大流行しました。

皆さんも一度は聴いたことがあるでしょう重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群
(MERS)です。

SARSは2003年に中国南部の広東省で発生し、MERSは2012年にサウジアラビアで発生しました。

SARSとMERSの症状

SARSの場合

引用:発病第1週に発熱、悪寒震え、筋肉痛など、突然のインフルエンザ様症状で発症します。発病第2週には非定型肺炎へ進行し、乾性咳嗽、呼吸困難や水様性下痢を発症します。

この時期が感染性のピークとなります。 約20%の症例で呼吸不全となり、集中治療が必要になります。SARSについて

MERSについて

引用:中東呼吸器症候群の患者に共通している症状は、急性の重篤な呼吸器症状で、発熱、せき、息切れや呼吸困難を伴います。

ほとんどの患者が肺炎を起こします。また、多くの患者が下痢などの消化器症状を伴います。一部の患者は腎不全をきたしました。また、患者の約半数が死亡しています。MERSについて

こう見るとあれ??コロナウイルスと症状が似ている??

そうです。

SARSもMERSもコロナウイルスの一種で、過去に世界的に大流行しましたよね?
つまり、今まで「コロナウイルス」という名前を我々が知らなかっただけで、過去に流行はしているのです。

知ってた方スミマセン(^^;

話をコロナウイルス(COVID-19)に戻します。今回のコロナウイルスは、過去のコロナウイルス(SARS、MERS)とは比較しても爆発的に感染者が急増してます。

当時、SARSが感染者数8000人越え MERSが感染者数2000人越えです。

そして今回のコロナウイルス(COVID-19)はどうでしょう
現在、世界で200万越えです。普通に恐ろしいです。感染力高すぎですよね。

ですが、逆に今回のコロナウイルス(COVID-19)は致死力が低いそうです。

これまでの流行ったウイルス

・1918年:スペイン風邪が流行(世界で4000万人死亡したと言われています)

　　　　　　　　　⇓

・1957年:アジア風邪の流行(世界で200万人死亡)

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・1968年:香港風邪の流行(世界で100万人死亡)

                           ⇓

・2003年:SARS流行(感染者8000人越え 774人が死亡)

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・2009年:新型インフルエンザ流行(世界で1万8449人が死亡)

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・2012年MERS流行(ヨーロッパ、アフリカ、アジア等で感染者2000人越え)

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・2020年コロナウイルス(COVID-19)流行

コロナウイルスが流行った時系列

2019年12月:中国の武漢にて新型コロナウイルス発生

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2020年1月:WHOが危機対応グループを立ちあげる

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2020年1月下旬:中国以外の国でも流行する

　　　　　　　日本では1名確認

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2020年2月:コロナウイルスが世界的に広まる

ダイヤモンド・プリンセス号にて集団感染発生

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2020年3月:世界で30万人がウイルスに感染してしまう
                       日本では外出自粛要請が発令される。
                       海外ではロックダウンを実施

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2020年現在(4月):世界で感染者が200万人を超える。
　　　          日本で緊急事態宣言が発令される。
                       米国が感染者最多になる。

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   2020年5月緊急事態宣言が解除される。
 感染者は徐々に減る傾向だったが、6月に入り感染者が上昇してしまう。

コロナウイルスの最悪のシナリオ5選

ここで考えられるコロナウイルスで起こる最悪のシナリオを私なりに考え、紹介したいと
思います。

・コロナ流行が終息がしない…

一つ目は全然終息がしない事です。

大体ウイルスって夏頃には流行が無くなりますよね?
でもそれが、まったくの逆で夏でも流行してしまうウイルスだったらどうします?

第二波、第三波と続いてとてもまずい状況になりますよね。

できればこれだけは避けたいです!

・来年の冬にもう一度コロナが流行りだす

新型コロナウイルスが終息したとして、ひとまず安心できる生活が取り戻せたとしましょう。

でも、また来年流行りだしたらどうします?ワクチン作成も1~2年はかかると聞いています。
なので、流行りだしたらまた同じことの繰り返しです。

来年にはオリンピックも控えています。これもまずいです。

・オリンピック中止も!?

コロナウイルスが来年まで続いたとして、まずどうにかしなければいけないのはオリンピック開催ですよね。

最悪の場合中止もあり得ます。

・コロナで就職活動に影響も!?

コロナで就職活動にも影響する可能性は、無くはないです。
例えば、経済状況悪化により、新入社員を取らない所が増える。シンプルに自分がコロナウイルスに
感染し、就職活動に影響してしまう可能性などですね。

面接を避ける企業とか考えたのですが、そんな企業中々ないですよね(笑)

それに、最近パソコンで入社式やってる企業もあるらしいので、もしかしたらほとんどの企業が
パソコンで面接済ませる可能性もあり得ますしね!

・コロナで経済状況悪化により…

コロナのせいで経済状況悪化になり、これから国が行おうとしていたことが、白紙になることも!

例えば、最近だと無線通信システムを4Gから5Gに移行しようとしてます。

完全に移行し切れてはないですが、日本は5Gに着々と進んでます。

5Gは「社会主体のモバイルネットワーク」であり、スマホだけの通信システムではありません。

自動運転システムや工場、農場も5Gで管理していこうという感じなのですが、経済状況悪化により、5Gを導入する企業が少ない可能性があります。

これは、通信会社としても、国としても、赤字です。

有益な情報がまとめられています!!

ここでは有益な情報が掲載されているサイトを紹介していこうと思います。

・コロナ感染者数マップ

こちらから⇒コロナ感染者数マップ

・マスク在庫確認サイト

こちらから⇒マスク在庫確認サイト

・fitify

こちらから⇒fitify

最後はごめんなさい。サイトではなくアプリです。

家にいると運動不足になりがちですよね。このアプリは海外のアプリでインストラクターを見ながら、筋トレをすることができます。

また、自分のレベルに合わせて、メニューを作成してくれるので、メニューを考えなくても
アプリが作ってくれるので、それに沿って運動すれば解消になります。

・余談:コロナウイルス予防方法について

余談ですが、コロナウイルス予防方法についての記事があります。

参考までに…コロナウイルスから守る今私たちにできる事

コロナ終息まではできるだけ家に

コロナ終息まではできるだけ家にいましょう。

僕も最近はやっていなかったゲームを再開して楽しんでます(笑)

関連記事:5Gが与える時代の変化とは?【時代の変革】